若さに代わる価値を身につけねば!
🌸こんにちは、ミケコです。今日はお題で書いてみました。ご訪問いただきましてありがとうございます(*'ω'*)
フン、くだらん。
芸能人でもない一般女性の「トリセツ」なんて、誰が知りたいものか…!(ベジータっぽく)
私の立場上、正面からこのお題に取り組むのは、盛りまくった自撮りアップばりに痛い危険な行為であることは承知している。
というわけで、斜めから切り込むべく若かりし日から今にいたるまでのちょっとした考えてたことを書いてみました。(ベジータっぽいセリフが言いたかっただけw)
「女は25までやろ」
大学時代の悪友の一言。今やその年齢を超えてしまったけど、サボりそうになったときはこの言葉を思い出すようにしている。
恋愛、就職、それ以外でも、多くの場合、年齢的な若さは各市場において有利に作用する。(特に女性であれば)
若さにより自分の市場価値は底上げされ、実体以上に見えるようになる。
このブースト効果がなくなった場合、果たしていかほどの市場価値となるのか。
社会人になって間もないあるとき、何となくこんなことを思った。
その時点でそれなりに市場価値があっても、この先このままで大丈夫なのか…。
何か努力しないと、自分より若くて可愛い子に嫉妬するのが趣味の、痛いオバサンになるんじゃないか。
その頃から自分の市場価値を意識し、「若さに代わる価値を身につけなくては!」と思うようになった。
フランス女性は年を取るほどに色気が出るのだとか。
仕草や表情、似合うファッションの研究などで、自分の魅力をトータルバランスで最大限に引き出しているかららしい。
パラメータを万遍なく上げつつ、すべてを「平均以上」にすることが必要。
そう、ときメモの詩織ちゃんを落とすのと一緒なのだ。(そもそも、この思考がどうかって話はおいといて。)
あれから数年。今のところ自分育成計画はぼちぼちと言ったところだけど、今後とも失われる一方の若さを補填すべく、努力を続けなくては。
若さとは幻想、であるということを子どもにも引き継がねば。
以上、ときメモの詩織ちゃん狙いでリロードしまくった思い出でした。
って、あれ?気が付けばお題と関係ないかも。